製造業

株式会社 富士印刷

入社
2018年
シール製造部
立石 欣也 さん

専門学校卒業後、地元の総合商社と車両製造会社で働きました。しかし、「もっと自分の生活に接した物づくりに携わりたい」という思いで転職活動をしました。そんな時に富士印刷で働いていた友人から、文具や商品ラベルなどの生活と直結した物づくりができる環境や共に働く人の雰囲気などを聞き、ここが自分の働きたい場所だと思い面接を受けました。実際に働いてみる事で、今まで培った技術や考え方を活かしながら生活に身近な商品を扱うという責任も感じることができ、自分の力を伸ばし発揮できる場所だと確信しました。

どんな仕事をしてるの?

入社後は営業職として紙や印刷の知識を付け、一番携わりたかった製造部への人事異動を希望し、今ではシール製造部へ配属されています。シール製造部では主に商品ラベルやウェットティッシュのオープンラベル製造を行っています。印刷から型抜き加工までを1台のマシンで一貫して行います。一度加工が始まると、あっという間に数百枚の商品が出来上がります。その為インキや糊などを製品に適した状態にするために温度や湿度を整え、トラブルや不良品が出ることを未然に防ぎます。また問題が起きた際も、原因を取り除き綺麗な製品を効率的に印刷することが私の仕事です。機械オペレーターとして自分が責任持って商品を作るという思いを持ち、真摯に仕事に取り組んでいます。それは先述した営業職の経験もあり、お客様目線で考えることが出来たからなのかもしれません。

仕事のやりがいは?

自分が携わった製品が店頭に並んでいるところや使用されているのを見たときは、日常生活などに貢献できていると思い、やりがいを感じます。特にコロナ禍において除菌用ウェットティッシュの需要が高まり、人の安心や安全の一助となっていることに誇りを持ちました。

仕事をしていて学んだことは?

臨機応変に対応する力が養われました。機械や原紙、環境によって起こる様々な状況を見極めなければ不良品となってしまう為、常に変化に対応して問題解決へと導く力が培われたと思います。

休日は何をしていますか?

コロナ禍という状況もありバイクを整備する趣味を楽しんでいます。また、家でゆっくりと本を読んだりしています。趣味に没頭することでリフレッシュしながら、知識を得て目まぐるしく変化する環境にも順応できる柔軟な人間になりたいです。

私たちはこんな仕事をしている会社です。

四国中央市という紙ワザに恵まれた環境で、印刷屋の看板を掲げて早57年目。人間であれば熟練の域に達してくる頃ですが……時には無茶な要望にも応えているためか、常にフレッシュな気持ちで創造できているのかな、と感じます。ノート・包装紙・シールなど様々な製品の印刷を行っていますが、想いを形にするためであれば、印刷物に限らず一緒に作り上げる力を持った会社です。職人気質なイメージのある業界ですが、それは昔の話、今は新しい事に目を向けて良い製品作りに心血を注いでいます。

【事業内容】

株式会社 富士印刷
印刷技術を通して新しい価値を創造することで、ステークホルダーに対して貢献できる会社を目指しています。
カーボンニュートラルで紙素材が見直される中、紙産業の中核である四国中央市で物づくりができる会社です。
〒769-1617 香川県観音寺市大野原町青岡172-3
TEL 0875-27-6494
▷設立/1967年
▷代表者/代表取締役 石川 正人
▷従業員数/48人
▷HP/https://www.fuji-print.jp