製造業

やまと印刷 株式会社

2013年入社
フィルム包装事業部
印刷オペレーター
村地 拓人 さん

愛媛県立川之江高等学校普通科を卒業。ケーキ作りに興味がありパティシエの専門学校への進学を考えましたが、悩んだ末就職を決意しました。やまと印刷との出会いは、知り合いからの紹介でした。石川社長・東堂専務に面接をしていただき、とても緊張したことを覚えています。正直、入社前は印刷への興味はほとんどなく「グラビア印刷って何?」というところからのスタートでした。入社してからは、機械を操作する印刷オペレーターになるために先輩の仕事の様子を見たり、実際に操作したりととにかく一生懸命でした。取り組む内に自然と印刷に興味が湧いてきて、楽しくなりました。

どんな仕事をしてるの?

私の所属しているフィルム包装事業部では、文房具や雑貨など様々な製品を入れるパッケージ袋を作っています。パッケージ袋の元となるポリ素材に、文字や柄などを印刷する際使用される印刷方式がグラビア印刷です。そのグラビア印刷機を操作する人のことを、グラビア印刷オペレーターといい、私の仕事となります。最近は、100円均一の雑貨や金封袋、マスクなどのパッケージ印刷が多いです。商品によって印刷量は異なりますが、多い時は1日に42000mの印刷をかけます。わかりやすく距離で表わすと、約42km。凄いでしょう?柄が複雑な商品などは長時間かかり苦戦することもありますが、自分が携わった商品がお店に並んでいるのを見た時はとても嬉しくやりがいを感じます。

職場の雰囲気は?

とても良い雰囲気で、話しやすく相談もしやすい環境だと思います。先輩が優しく接してくれて、時には厳しく指導してくれることもあります。メリハリがはっきりしています。プライベートでは共通の趣味で繋がった先輩もおり、とても楽しいです。

仕事をしていて大変なことは?

印刷は季節や温度・湿度によって印刷しにくかったり、汚れやすかったりすることがあり、それの対応をするのが大変ですね。しかし、大変だからこそ成功して最後までやりきった時の達成感はとても大きいです。

仕事の目標・夢は?

いつか工場長になりたいと思っています。まだ印刷機械しか経験していないので、今後工場内の色々なことを学び、たくさんの方とコミュニケーションをとってたくさん経験を積んでいきたいです。

こんな仕事をしている会社です。

社名を聞くと普通の印刷会社だと思われますが、私達「やまと印刷」ではオフセット印刷(紙)やグラビア印刷(フィルム)だけではなく、お店に並んでいるメモやノート、付箋などの紙系の文房具をグループ内で一貫して作ったり、商品が入っている袋状のパッケージをメーカーに提供したりと、身近な物への関わりを感じながら働くことができる会社です。

【事業内容】

やまと印刷 株式会社
紙のまち四国中央市で印刷会社として1918年(大正7年)に創業。今では印刷だけでなく、カレンダーやメモ、付箋といった紙製品、包装用のフィルム製品の製造を行なっています。
〒799-0101 愛媛県四国中央市川之江町2529-222
TEL 0896-58-2053
▷設立/1918年
▷代表者/代表取締役社長 石川 慎一郎
▷従業員数/98人
▷HP/http://ty-print.co.jp