卸売・小売業

有限会社 脇製茶場

入社
2010年
専務取締役
脇 純樹 さん

新宮茶は昭和29年・曽祖父の脇久五郎が静岡から当時の優良品種「やぶきた」の苗を持ち帰り、挿木育成したことに始まります。山間地で作るお茶の風味は特別で、個性的な力強い香りが特徴のお茶に仕上がります。 子供の頃はあまりお茶に関心はなく、高校ではテニスに熱中していました。 高知大学在学中、週末は事務や販売の手伝いをするようになり、家族・親戚・地元の人がお茶作りの為に頑張っているのを見て、自分も貢献したいと思うようになり、後継ぎになろうと思って入社しました。入社後は味に特化した日本茶だけでなく、香り高い紅茶や烏龍茶に魅了されて、新宮茶での紅茶・烏龍茶作りに熱中しています。

どんな仕事をしてるの?

茶園管理・製茶・仕上げ加工・パッキング・販売を行います。 茶園管理は、除草、施肥、剪定、収穫を年間通して行います。農家さんの作業支援も行っています。 製茶は5月~9月にかけて行います。5月~6月は緑茶を、7月~9月は主に紅茶や烏龍茶を製造します。製茶されたお茶は枝や粉を選別し、精製します。さらに保存性を高め、風味を決定するために焙煎を行った後、パッキングを行います。 販売は主に四国内のスーパーや産直・道の駅などに卸しています。 出張販売やイベント出店、日本茶インストラクターとしての普及活動も重要な仕事です。

仕事をしていて学んだことは?

とにかく動いてみる事です。 紅茶に挑戦したり、イベントをしたり、販路を拡大したり。初めは大変だったけど、やっているうちに多くの人が助けてくれることを学びました。行動あるのみです。

今の仕事(会社)の好きなところは?

お茶作りを通して、地域の維持・活性化、農地の保全、文化の発信など幅広い活動が出来る事です。消費者や地域の人達との関りも魅力です。 また、お茶は風味も文化も奥が深く、飽くことなく探求が出来ます。

仕事の目標・夢は?

目標は新宮茶が色々な人に助けてもらいながら、長く引き継がれることです。 夢は誰もが毎日飲んでも飽きない究極のお茶を作る事です。 沢山の人に新宮茶を飲みながら、くつろいだ時間を過ごしてもらいたいです。どちらも頑張ってみます。

こんな仕事をしている会社です。

私たちは四国中央市新宮町でお茶を作っています。 栽培だけでなく、収穫・製茶・販売までをすべて自社で行います。 イベント出店・お茶会やお茶の淹れ方講座も開催中。 様々な活動で新宮地域の活性化を行っています。

【事業内容】


有限会社 脇製茶場
新宮茶の製造・加工・販売・委託管理 (お茶会・お茶の淹れ方講座承ります。)
〒799-0301 愛媛県四国中央市新宮町馬立4630
TEL 0896-72-2525
▷設立/1999年
▷代表者/代表取締役社長 脇 斗志也
▷従業員数/12人
▷HP/http://www.waki-tea.co.jp