製造業

シンワ 株式会社

入社
2022年
業務部 生産管理課
定岡 伶奈 さん

大学時代の就職活動では、地元で就職したいという思いは元々ありましたが明確な目標があったわけではありませんでした。地元は紙産業が盛んな地域ですが、その中で不織布(ふしょくふ)を専門に扱う会社は珍しく、興味を持ったことがきっかけです。会社説明の中で、不織布が医療や日用品など、私たちの生活の身近な場面で幅広く使われていることを知り、社会に貢献できる仕事だと感じました。インターンシップに参加した際には、社員同士の雰囲気が良く、丁寧に仕事を教えてもらえたことで、働きやすい環境だと感じ、入社を志望しました。

どんな仕事をしているの?

主に製品の社外加工に関する業務の担当をしています。自社で生産した不織布の製品加工のうち、社内では対応できないものを提携加工先へ依頼しています。その加工手配では、一つの注文が不織布生産から製品仕上がりまでに時間がかかるものが多く、中には半年かかるものもあります。加工先と調整を重ね、納期対応・品質確認を行っています。
また、自社倉庫と工場の間の運搬手配も行っています。
契約している運送会社と連携し、材料や製品の運搬を行っていますが、運ぶものとトラックのサイズをうまく組み合わせて「何を・いつ・どこへ」運ぶのか計画し、手配しています。効率よく配車できるよう日々試行錯誤しています。

仕事をしていて学んだことは?

仕事を通して、報告・連絡・相談の大切さを学びました。特にトラブルが起こった場合には早めの対応が求められるため、社内外の人との円滑なコミュニケーションが重要になると実感しています。

仕事をしていて大変なことは?

外注依頼をするにあたり、様々な商品の仕様や加工工程を理解した上で依頼をしなければならない点が大変です。手順がひとつ遅れると後工程に影響し納期調整にも苦労しますが、外注先の方と連携しうまく進められたときに達成感を感じます。

職場の雰囲気は?

部署やチームの垣根がなく、分からないことがあったときに気軽に相談しやすい雰囲気の職場です。時にはプライベートな話で盛り上がることもあり、インターンシップで感じた印象通り、安心して働ける点が魅力です。

私たちはこんな仕事をしている会社です。

当社は、愛媛県四国中央市に本社を構える不織布(ふしょくふ)メーカーです。マスクやウェットティッシュ、紙おむつなど、生活に欠かせない製品に使われる不織布を製造しています。国内最多となる6つの製造方法を活かし、多様化・高度化するニーズに対応した不織布の開発・製造・販売を行っています。素材開発から製品化まで一貫したものづくりを強みとし、海外にも関連会社を展開するなど、グローバルな視点で事業を広げています。

【事業内容】

シンワ 株式会社
不織布製品の開発・製造・販売
〒799-0113 愛媛県四国中央市妻鳥町249-2
TEL 0896-58-1100
▷設立/1957年
▷代表者/代表取締役 井上 和久
▷従業員数/300人
▷HP/https://www.shinwacorp.jp