卸売・小売業

カミ商事 株式会社

入社
2024年
本社 板紙部
杉本 大弥 さん

大学生時代の就職活動では、製造された商品が消費者に届くまでのモノの流れに興味があったため、日用品に携わることができる営業職を希望していました。その中で、アルバイト先のホームセンターにてエルモアのティシューを取り扱っていたことから、私たちの生活に必要不可欠な商品が消費者の手元に届くまでの詳細な過程に関心を持ち、今の仕事を志望しました。
何人の人が、どれほどの時間をかけて、どのような考えのもとで店頭に商品が並んでいるのかを、複数の紙を取り扱うという観点から幅広く学びたいと感じたことも志望理由の一つです。

どんな仕事をしているの?

板紙部の営業職として、主に段ボール原紙の営業を行っています。主なお客様は段ボール原紙から段ボール製品を組み立てていく段ボールメーカーになります。定期的に訪問し、段ボールメーカーの生産状況をヒアリングします。
例えば、秋口以降に訪問する場合、愛媛県ではみかんの出荷・販売に段ボールが使用されます。そのため今年度のみかんの出荷時期や店頭での売れ行きなどを踏まえ、段ボールの生産状況をヒアリングすることで原紙需要の動向を把握しています。また新規受注に向けた段ボール原紙の提案も行います。段ボールメーカー側が希望する数量や納入時期を調整し発注をいただいた時は、信頼をいただいていることを実感し大きな達成感を感じます。

仕事をしていて学んだことは?

ホウレンソウ(報告・連絡・相談)を意識して行うことです。初めての業務内容に取り組むときは、右も左も分からないことが当然です。3点を周りに伝えることで、仕事に対する姿勢を見せることができ、信頼につながることを学びました。

仕事をしていて大変なことは?

徐々に仕事が増えることにより、業務がマルチタスクになることです。仕事が増えることはやりがいに感じる一方、頭の整理も都度必要となります。自分で考えて行動することも大事ですが、周囲に頼ることも必要で、少しずつ業務内容を増やしていければと思っています。

仕事の目標・夢は?

業界についての情報にアンテナを張り続ける事です。私たちが取り扱っている商品の販売実績は社会情勢に大きく左右されるため、営業社員として最新の情報は逐一押さえておく必要があります。そのため、情報収集の習慣化を目標としています。

私たちはこんな仕事をしている会社です。

カミ商事は、原料の調達から開発、製造、加工、販売、物流までをワンストップで手掛けるカミグループの中核企業として、主に原料の調達や製品の開発・販売に携わっています。事業部門は5つあり、新聞用紙や印刷用紙などの「紙製品部門」、段ボール原紙などの「板紙部門」、ティシューペーパーなどの「家庭紙部門」、大人用紙おむつなどの「衛材部門」、製紙原料などの「資材部門」に分かれています。“紙”の在り方は時代とともに変化するため、「常に一歩先のビジョン」を考え、日々挑戦しています。

【事業内容】

カミ商事(株)社屋

カミ商事 株式会社
新しい紙の在り方を追求すると共に、環境との共生を念頭に置いて、段ボール原紙や一般洋紙、ティシューペーパーやトイレットロールなどの家庭紙、大人用紙おむつなどの介護用品といった、紙にまつわる物を幅広く取り扱う「紙の総合商社」です。
〒799-0404 愛媛県四国中央市三島宮川1-2-27
TEL 0896-23-5400
▷設立/1962年
▷代表者/代表取締役 井川 博明
▷従業員数/204人
▷HP/https://kamisyoji.co.jp