製造業

伊予食品 株式会社

入社
2012年
製造部 主任
石川 大悟 さん

愛媛県立川之江高等学校普通科を卒業。地元企業への就職を希望しておりました。地元四国中央市は紙の町として有名で、食品製造工場は非常に珍しく、中でも伊予食品が目に留まり、進路指導の先生と相談の上、志望いたしました。高校の時に母が作ってくれたお弁当の中においしい冷凍食品が入っていて、昼食の時間が嬉しかったという思いがあり、おいしくなければ売れないからこそ、やりがいのある職種だと考えています。食生活に欠かせない手軽で便利な冷凍食品の秘密や工夫、製造工程などを知りたい、これからも携わっていきたいと思い、入社にいたりました。

どんな仕事をしてるの?

私の所属している製造部では、肉や野菜を調理したり、色々な調味料を使ってタレを炊いたりしています。家庭で調理するのと違い、400kg近い量のカレーを一度に炊いたり、肉や野菜も何百kgという単位で調理するスケールの大きさにビックリしました。今は、煮炊きする部門の主任になり、部下も出来て今まで自分が諸先輩方から学んだことを思い出しながら指導しています。教わったことをやるだけでなく、考えて指示を出して大変ですが試行錯誤しながら日々頑張っています。自分が製造に携わった商品の販売が好調と聞くと、とても嬉しくやりがいを感じています。お店に商品が並んでいたり、広告に載っていたりしたときには、よく家族と話をしています。

仕事をしていて学んだことは?

仕事を始める前までは、あまり気にしていなかったのですが、衛生面に関してすごく気をつかう様になりました。お客様が食するものなので、安全・安心に食していただけるように細心の注意を払いながら作っています。

仕事をしていて大変なことは?

初めは冷凍食品というと涼しいイメージでしたが、衛生管理や異物混入防止の観点から、作業着や帽子、マスクを着用して作業をしていると、夏の暑い日など、加熱調理をするのは、さすがに大変です。でも慣れてくると意外と平気になります。食品の中に異物が入らないように気をつけながら作業をしています。食欲の秋・正月休みで少々太っても仕事をしながらダイエット出来ますよ!

職場の雰囲気は?

親しみやすい雰囲気で、みんなと仲良く仕事をしています。新商品の話がくると、どんな調理方法で、どんな調味料を使い、どんな味になるのかドキドキしながら想像しています。レシピを見て諸先輩方と相談しながら製造方法の確認をし、自分の意見も出して商品化に向けて相談しています。

私たちはこんな仕事をしている会社です。

テーブルマーク㈱の協力工場として、一番大切な人に食べてもらいたい。だから、心をこめて丁寧に作りたい。そんな想いをもって冷凍食品の製造に取り組んでいます。また、安全に向けた取り組みとしてFSSC22000を取得し、生産プロセスに重点を置いた品質管理を実施するべく取り組んでおります。今後も皆様の日常の喜びに繋がる食卓へ価値ある商品をお届け出来る様に努めて参ります。

【事業内容】

伊予食品 株式会社
冷凍食品製造業
〒799-0112 愛媛県四国中央市金生町山田井1200-1
TEL 0896-58-5338
▷設立/1988年
▷代表者/代表取締役 竹内 雅章
▷従業員数/74人
▷HP/