医療・福祉

社会医療法人 石川記念会 HITO病院

入社
2010年
リハビリテーション部
森 裕紀 さん

高校生の時に病院でリハビリの仕事を見学する機会がありました。その時の「ひとの体を治している。治療後にはみんなが笑顔になっている。」の感動があり、自分もこの道で働きたいと思いました。関西圏の養成学校を卒業後、地元に貢献したいと思い、2010年にHITO病院(当時の石川病院)への就職を決めました。(当院には私のようなUターン就職者も多数います。)それから日々の臨床を積み重ね、講習会への参加や学術大会での発表、技術向上のため勉強会の主催や講習会のアシスタントも務めました。2019年には脳卒中認定理学療法士も取得しています。これまで、脳外科や整形外科をはじめ様々な分野の急性期から回復期、そして、訪問リハビリなどの在宅での支援を経験し、2015年から回復期病棟でリーダーを任せられています。2022年からは主任補佐としてリハビリテーション部と回復期病棟を繋ぐ架け橋となるべく邁進するつもりです。

どんな仕事をしてるの?

「理学療法士」の私の仕事は、患者様と共有した目標に向かって機能(主に歩く・起き上がる・立ち上がる機能)を再獲得できるように支援することです。当院では、徒手(手に何も持たないこと)的な治療だけではなくロボットやVRなどの機器も用いた治療も行っています。医師や看護師、その他メディカルスタッフで構成される多職種カンファレンスでは、患者様の退院後の生活を想定した話し合いを何度も行います。退院が近づいた患者様とは外出訓練もしたり、そのご家族様への助言や支援をしたりもします。

あなたにとって仕事とは?

生きがいです。自分の「いきるを支え」てくれているものだと思います。患者様やそのご家族様と真剣に向き合うことで心が通じ合う喜びを感じています。多くの仲間と共に考えることで日々わくわくするような新しい発見もあります。

仕事をしていて大変なことは?

リハビリの仕事は職人業なので、知識や技術を研鑽していく必要があります。Human1st.(患者様第一)を考えたとき、日々の自己研鑽は大変なものです。しかし、自分の技術が磨かれた分だけ患者様へ還元できる喜びを知った今は苦になりません。病院独自に開発されたアプリによって自己学習をすることも可能で、これは教え手の時間を奪わずに自分の隙間時間に学べる利点があります。

職場の雰囲気は?

リハビリテーション部約80人は皆が仲良く、また、技術を高め合うライバルとして切磋琢磨しています。担当の回復期病棟の雰囲気もアットホームな温かさがあり、年代・職種問わず誰にでも気軽に相談できます。HITO病院は、チーム医療の中心である患者様の目標に向かって、多職種協働・全員参加で日々チャレンジする組織です。ICT(主にiPhone)の利活用で新しい働き方を体現できる職場でもあります。

私たちはこんな仕事をしている会社です。

地域の皆さまの「いきるを支える」ために、約20の職種が連携したチーム医療で、迅速かつ的確な救急医療と専門性の高い医療を日々実践しています。医療現場では、ロボットやICTを積極的に導入して効率化し患者さまと向き合っています。また、全職員へスマートフォンを貸与し、業務用SNSやカルテ音声入力などで働き方改革を推進し、病院らしくない建築デザインで快適な労働環境を整えています。

【事業内容】


社会医療法人石川記念会 HITO病院
24時間365日断らない救急と専門医療を核に、時代とともに地域に必要とされる医療を提供している。グループでは医療・介護・福祉の一体化で急性期から回復期、維持期・在宅まで切れ目のないサービスを提供している。
〒799-0121 愛媛県四国中央市上分町788番地1
TEL 0896-59-6380(採用担当直通)
▷設立/2013年(前身の石川病院は1976年~)
▷代表者/理事長 石川 賀代
▷従業員数/580人
▷HP/http://hitomedical.co-site.jp/